2023年8月20日

歯科治療を中断することによる影響について

お口の悩み

歯科治療が途中になっていませんか?歯科治療は1回で終わるものは少なく、症状が進行するほど治療期間が長くなってしまうため、痛みがなくなった、忙しくて予定が合わないなど、途中でくじけてしまったり、一度行かなくなると行きづらく感じてそのままになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?放置してしまうと、さらにお口のトラブルが悪化してしまうこともあります。

今回は歯科治療を中断することによる影響についてご紹介します。

 

歯科治療を中断することによる影響

症状が悪化する可能性がある

全身の病気の予防

虫歯や歯周病を放置すると、症状が悪化してしまいます。また、痛みが治まっても治ったわけではありませんので自己判断しないようにしましょう。

歯周病は、痛みがほとんどなく進行するため、気がついた時には悪化していることも。歯を失うだけでなく、誤嚥性肺炎や心疾患、糖尿病など様々な病気に繋がるリスクも高まります。

 

患者様の負担が増える

お口のトラブルを放置して症状が悪化することで、治療期間が延びたり、再治療の可能性が高くなってしまいます。そのため、治療費や通院回数や治療時間がかさむなど、患者様の負担が増えてしまいます。

 

健康な歯にも影響が出る

1ヶ所のトラブルを放置することで、他の健康な歯も虫歯になったり、噛みづらくなったり、歯並びが悪くなるなど様々なトラブルに繋がる可能性が高まります。

 

虫歯や歯周病をうつしてしまうリスクが高まる

子どもへのスキンシップや食器の共有

虫歯や歯周病の原因となる細菌は、スキンシップや食器の共有によってうつることがあります。

特に赤ちゃんがいる方は、注意が必要です。生まれたばかりの赤ちゃんのお口にはこれらの細菌はいません。お口のトラブルがあることで、ご家族から赤ちゃんにお口の細菌がうつるリスクが高まります。

 

当院の治療の様子

このように治療を中断することは様々なリスクがあります。予約を忘れてしまったり、面倒くさくなって通うのをやめてしまったため、通いづらくなってしまう気持ちはわかりますが、ご自身の歯やからだの健康には変えられません。仕事や学校などのスケジュールとの兼ね合いも相談してみましょう。当院でもできる限り患者様のライフスタイルに合った治療方法や計画をご提案いたしますので、お気軽にご相談下さい。

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